由美が教室を出ようとしたので、前の扉の近くで待ち伏せする。
「付いてきなさい…」
同じ階にある男子トイレまで移動する。
「女子トイレは使用禁止だ…。便女には男子トイレを使わせてやる…」
男子トイレに入るだけでもかなりの恥辱と思われた。
人がいないことを確認して由美と一緒に個室に入る。
個室は大人二人が入るとかなり狭く、自然と身体が密着する。
由美からは発情したメスの匂いが漂い、火照った肌の熱がありありと伝わる。
「授業中もオチンポ様の方をじっと見てただろう…デカチン好きの変態め。スカートを脱いで、マンコの様子を見せなさい…」
耳元で囁き、由美にスカートを脱がせる。
ストッキングは愛液と精液で濡れ、陰部にぴっちり張り付いていた。
「授業中なのに、こんなに濡らして…ダメじゃないか…」
濡れぼそった秘部にそっと触れると、ヌルリとした粘液が指にまとわりつく。
指にまとわりついた粘液が糸を引いている様子を由美に見せつけ、こんなに濡れているというのを分からせる。
続けてブラウスのボタンを外してブラをずり上げる。
クリップを付ける前と比べて乳首が膨らみ、卑猥さを醸し出していた。
「見ろ…乳首が大きくなってるぞ…。もっと卑猥なデカ乳首に育ててやるからな…」
耳元で囁きながらチェーンを引っ張って乳首を刺激する。
由美の乳首を虐めていると、男子生徒達が複数人トイレに入ってきて用を足し始める。
(さっき授業を受けた生徒達だな…声を我慢しろよ…)
バイブを起動し、声を我慢させる。
由美に声を我慢させている間、生徒達の会話が聞こえてくる。
「今日の野村先生、エロくなかった?」
「喘ぎ声みたいな声漏らしててヤバかったな。俺、授業中なのに勃起したわ(笑)」
「実は俺もギンギンだった(笑)皆、野村先生の方見て勃起してたんじゃないか?」
「そうだろうな。野村先生って、ぶっちゃけアリだよな。真面目で美人で…。ああいう女とヤリたい」
「大人の魅力ってヤツだなぁ。野村先生を射止めた旦那さんが羨ましいよ」
生徒達は、当の本人がトイレに潜んでいるとは夢にも思わず、由美の話題で盛り上がっていた。
自身が性の対象と思われていることや、先程の授業中に何人もの男子生徒が劣情を催して勃起していたことが伝わる。
しかし、彼らは真面目な由美が夫でもない男に調教されてマゾ堕ちしているとは思いもしないようだった。
(奴らがお前のことを変態マゾ女と知ったら…どうなるだろうな…)
由美の羞恥を煽りながら、乳首を弄り、濡れた蜜壷をバイブで掻き混ぜ続ける。
愛液が溢れて内ももを伝い始めていた。
更に羞恥を煽るため、個室の鍵をそっと外す。
何かの拍子に扉が開けば彼らに見つかるかもしれないし、誰かが気づかずに個室に入ってきたら一発アウトだった。
ギリギリの状況で由美は声を出せず、イクことも許されないまま、静かに悶絶するしかなかった。
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