バイブとローターの快感責めに悶えながら授業を進めていく。
近藤先生の股間は私の姿を見て興奮したのか、またズボンの上からでもわかるくらいに勃起していた。
教科書に視線を集中させる生徒達をよそに私と近藤先生は声を押し殺して見つめ合っていた。
(そんなに…激しくしないで…)
もし2人きりなら大きな喘ぎを漏らし絶頂していただろう。
だが今は授業中。
生徒達の前で痴態を晒すわけにはいかない。
それを知っててわざと近藤先生は私を責めて楽しんでいる。
マゾに目覚めた私をさらに自分の言いなりになるように…
それら全てを理解した上で臨んだ授業…
こうなる事は予想していた。
否、もしかしたらそれを望んでいたのかも知れない。
バイブが激しくピストン運動し、ローターが容赦なくクリを責めてくる。
(ダメッ…イッちゃう…)
手で口を抑えて腰をガクガクさせていると、スイッチを切られた。
(あ、危なかった…)
近藤先生は私が絶頂するギリギリまで責めてくる。
スイッチを切られると、ゆっくりと歩き出すが、精液と新たな愛液がストッキング越しに垂れて来ている。
男子生徒の視線が胸から足元…お尻…
さらにはスカートの中まで覗かれてるような錯覚に陥る。
(見られてる…)
そこに嫌悪感はなく、心の底ではもっと見て…と懇願してるようだった。
少し落ち着き、歩いていると、またスイッチが入る。
「ううっ…」と、思わず声が漏れてしまい周りを見渡す。
一瞬生徒たちの視線が集まる。
「だ、大丈夫です…そのまま教科書を読んで下さい…」
授業中、何度も絶頂寸前まで追いやられ、その都度スイッチが切られる。
そして近藤先生の股間に視線を向ける。
(あぁ…アレが…欲しい…)
うっとりとした目で見つめる。
今すぐ服を脱いで近藤先生のペニスで突かれたい。
たとえ生徒が見ていても…
そんな衝動に駆られるほど焦らされ快感責めにされた。
愛液は止めどなく溢れ、乳首、クリ、バイブ責めで授業どころではない…
もう限界…
と、思ったその時…
キーンコーンカーンコーン…と、チャイムが鳴った。
私は慌てて教壇に戻り、「はい。今日はここまで…ンッ…です…」と、告げて前の扉から教室を出ようとした。
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