由美が首を何度も横に降りながら、玩具を止めてほしいと目で訴えてくる。
声を出すまいと必死に唇を噛み締めた表情が悩ましく、興奮してペニスが硬くなる。
由美の目から見ても分かる程ズボンが膨らみ、由美を狂わせた巨根の輪郭が浮き出ていた。
(まだイクなよ…生徒達の前で恥を晒すことになるぞ…?)
意地悪な笑みを浮かべ、バイブとローターを動かし続ける。
バイブが本物のペニスにも劣らない強さで膣肉をノックする。
由美の性感帯を機械的な動きで突き、快感を与え続ける。
バイブのピストン運動に押し出された精液が愛液と混ざってストッキングに垂れ、由美が脚を動かす度にヌルヌルした感触がまとわりつく。
赤く膨らみ敏感になったクリにもローターの振動が直撃し、由美を身体の内外から絶頂寸前まで追い詰める。
(もうイキそうになりやがって…ザコマゾは、もっと躾してやらんとな…)
由美が絶頂する直前になり、やっとバイブとローターを止める。
しかし、呼吸を整える暇を与えず、バイブのピストンとローターの振動を再開させる。
(我慢すればするほど快感が高まるだろう…。悶絶する姿を楽しませてもらうぞ…)
授業が終わるまで、バイブとローターの動きを止めては再開することを繰り返す。
由美は生徒達の目があるため絶頂できないどころか、感じていることを表に出すこともできない。
由美が歩き始めてからは男子生徒達の視線が、胸の谷間に加えて女性らしい腰周りやスカートに隠れた尻、陰部にも注がれようになっていた。
男子生徒達の視線が服を透視されているような錯覚を覚えさせ、由美の身体は火照る一方であった。
淫らな視線に疼く身体に乳首のクリップが食い込み、バイブとローターが容赦なく刺激してくる。
※元投稿はこちら >>