(はぁはぁ…みんなが…見てる…)
教卓に隠れた下半身は快感に震え腰をもじもじとさせている。
だが、いつもより色気のある声に反応した男子生徒達の視線は胸の谷間に注ぎ込まれていた。
(そんなに…見ないで…)
私から視線を逸らすためにあえて女子生徒に教科書を読ませていたが、突然、近藤先生が後ろの扉を開けて入ってきた。
生徒たちを一喝すると私の方を見て目で訴えてきた。
(このまま…授業を進めさせてはくれない…)
そんな目を感じ、私はゆっくりと教科書を持ちながら歩き始めた。
生徒たちの視線は服を着ているのに裸を見られているような気分になる。
さらに歩く度にクリップが乳首を刺激してくる。
すると、バイブの振動の動きが変わった。
まるでピストンをされてるような動き…
「ンッ…」と、思わず声が漏れ教科書に目を移している生徒たちに見えないように近藤先生に目で止めて下さい。と、訴えた。
ところが近藤先生はやめるどころか、ローターのスイッチも入れてきた。
思わず内股になり快感に耐える姿を近藤先生だけが見ている。
私は首を横に何度も振り止めて。と、訴える。
(ダメッ…このままだと…声が…)
トイレに逃げる事も出来ない。
バイブがピストン運動を始めてから中出しされた精液が押し出されるようにストッキングに垂れている。
(近藤先生…お願い…止めて…イッちゃう…声が…)
唇を噛みしめ必死に声を我慢しようとする姿が近藤先生を一層興奮させた。
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