男子生徒たちは由美に性的な視線を送ってくる。
(今日の野村先生、エロいな…。声と表情に色気がある…)
由美の顔は火照り、声を出すたびに吐息も漏れる。
人知れず羞恥に耐える由美からは、妖しい色気が漂っていた。
由美の胸や脚にいつも以上に男子生徒達の視線が集まってくる。
由美は女子生徒ばかり指名したり、極力動き回らないようにしたりして、何とか快感を凌ごうとしているようであった。
(じっとしたまま授業とは…いけませんなぁ)
俺は巡回に来たフリをして教室の後ろの扉を開けて生徒達に注意する。
「おーい、お前達、授業に集中しろよ。野村先生を困らせるなよ」
突然の声かけに、生徒達が慌てて姿勢を正す。
(サボってる生徒がいるぞ…ちゃんと教室内を歩きなさい…)
いつものように教室内を歩いてサボっている生徒がいないか確認するよう目で合図する。
生徒には野村先生を困らせるなと言いながら、自分が一番由美を困らせていた。
由美が教室内を歩き始めると、不意にバイブを起動させる。
今度はバイブをピストンさせ、先ほどとは異なる刺激を与える。
Gスポットに密着したバイブが性感帯を突き、膣内でうねって掻き回す。
(生徒が集中していない責任を取らせてやる…)
さらに、ローターも振動させてクリにも刺激を与える。
生徒にバレてはならない状況で、身体の中と外から性感帯を攻めて我慢させる。
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