真面目な教師として働く事を生きがいとし、優しい主人とも知り合い結婚した。
これが日常…
これが常識…
そう思い疑う余地もなかったはずなのに…
いつの日か主人との間に子供が生まれ理想としていた幸せな生活。
そんな未来を思い描いて信じていた、はずだったのに…
1人の男に出会い、狂わされてしまった。
この男と出会わなければ…
そう思う反面…この男こそが私の主人では満たされなかった穴を埋めてくれる存在。
乳首には絶えず刺激を与えてくるクリップ。
肥大したクリには容赦なくローターの振動が襲い掛かる。
肝心な膣内には底知れぬ性欲の塊が襲って来る。
神聖な職員室で何度も絶頂させられ理性を失い主人以外の精液を求める程、悶えてしまった。
性の快楽を教えてくれた男…
違う。
私に性の悦びを教えてくれた人…
この人の為なら…
この人が望むことなら…
何度射精しても衰えないペニスを美味しそうにしゃぶり尽くす。
ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ…
まだ残っている精液全てを搾り出すべくフェラを続けた。
精液まみれのペニスは雄の匂いを放ちまた興奮してくる…
(近藤先生の精液を…)
飲みたい。
そう思っていたが不意に口からペニスが離れていく。
名残惜しそうに見つめる。
すると愛液でびしょ濡れのパンティを脱ぐよう命じられた私は素直に従った。
パンティの薄い布では補いきれない程の愛液が漏れ、露出した陰毛からも雫が垂れている。
中出しされた精液もゆっくりと内ももに流れ始めていた。
(そ、そんな…)
近藤先生の言葉に耳を疑った…
(そんな事をしたら…)
戸惑いの表情を浮かべるが近藤先生は真剣な目で命じていた。
(この人には敵わない…)
「わ、わかりました…でも…」
こんな事をすれば内藤先生にもやらしい目で見られて…
(私は近藤先生だけでいいのに…なぜ?)
自分の性欲を満たしてくれるのは近藤先生だけ。
他の男に身体を捧げる気はない。
そんな目をしてみたが…
黙ったまま私が行動するのを待っている。
(近藤先生には逆らえない…)
そう諦めた私はびしょ濡れのパンティと名刺を内藤先生の引き出しに入れた。
と、同時にチャイムが鳴った。
(もう行かなくちゃ…)
「あの…次の授業に行かなくては…」と、近藤先生に伝えた。
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