神聖な職員室で、人妻教師の聖域である子宮に子種を植え付ける。
乳首を締め付けるクリップ、クリを虐めるローター、そして最奥まで届く巨根が真面目な一人の女を快楽に狂わせていた。
衰えしらずのペニスに奉仕させながら、由美が尊敬の眼差しを向けてくるのを感じる。
従順な専用マンコへの調教が順調に進んでいるようであった。
「美味しそうにチンポしゃぶりやがって…こんな淫乱女はなかなか見ないぞ…」
ペニスは鉄のように硬く、雌の本能をくすぐるような濃い匂いを放つ。
亀頭や竿にべっとりとまとわりついた精液を丹念に舐め取らせたあと、ペニスを口から引き抜く。
由美は絶頂し過ぎたせいで汗だくになっており、パンティは愛液でずぶ濡れになっていた。
「パンティがマン汁でドロドロだな…脱いでしまいなさい」
パンティを脱ぐよう指示し、神聖な職員室で露出させる。
由美の陰毛は愛液でぐっしょり濡れ、雫が垂れ落ちていた。
さらに、子宮に収まりきらなかった精液がドロドロと内ももに垂れ始めている。
「マゾメスの下品な匂いのせいで、内藤先生の大事な仕事を邪魔したな…。お詫びに、その濡れたパンティを…内藤先生の机の引き出しに入れなさい…。名刺も一緒に入れておけば、誰のパンティか分かるだろう…」
脱いだパンティを、由美の名刺と一緒に内藤先生の机の引き出しに入れるよう指示する。
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