職員室という神聖な場所で淫らな音と声を響かせている。
近藤先生の極太ペニスで子宮を犯され何度も絶頂し、中出しまで要求してしまった。
時折、現実に引き戻させるような近藤先生の言葉ももう耳に入らない。
ただただ…快楽を得るメスに成っていた。
自分の欲望を満たす為だけに、がむしゃらに腰を振るだけでなく、強弱を付けて子宮だけでなく、手前の性感帯をゆっくりと責められる。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…」
近藤先生のペニスをまるで愛撫するように膣内を締め付ける。
強過ぎず…弱過ぎず…
主人とならこんな時間もなく射精して終わりだった。
阿吽の呼吸のように相性がよく、近藤先生が激しく突いてくると、強く締め付け、弱く性感帯を刺激してくると包み込むような優しい締め付けをする。
それは近藤先生専用のオマンコのように動いていた…
「ハァハァ…ハァハァ…主人だと…こんなに…気持ちよく…アンッ…なりません…近藤先生…専用で…アンッ…使って…アンッ…下さい…アンッ…イクイクイク…」
熱い精液を子宮に浴び絶頂した。
近藤先生はすぐにペニスを抜かず、余韻に浸っている。
ゆっくりとペニスを抜かれても濃厚な精液はすぐに逆流せずに子宮の中に留まっている。
(もう…戻れない…)
近藤先生に言われるがまま、雄の匂いを放つペニスを咥えて舌で舐め始めた。
(まだこんなに…)
何度射精しても衰えない近藤先生に尊敬の念を抱き始めていた。
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