肉欲をぶつけるように由美の桃尻へと激しく腰を打ちつける。
ねじれたパンティの中ではローターが暴れ、クリの感覚がおかしくなるほどの刺激を与え続ける。胎内では肉棒が暴れ、カリが前後する度に膣肉が捲れるような刺激と快感が込み上げる。
由美が絶叫しながら快感に身を震わせる。
「マゾメスのいやらしい鳴き声が響いてるぞ…廊下まで聞こえてるんじゃないか…?」
快楽を求めて身体を貪り合うような交尾が、職員室で繰り広げられる。
由美は夫では得られない快感に犯され、声が止まらないようだった。
激しいピストンで最奥を抉ったのち、腰を振る速度を落としてゆっくり性感帯を突き上げる。
緩急をつけた攻めで、時間をかけて由美の膣肉を貪る。
ひたすら子宮を狙って亀頭を前後させ、子宮を堕としていく。
「締め付けといい、メスイキする声といい、金玉に来る淫乱女だな…何発でも射精してやる…」
夥しい量の精子を生み続ける大きな陰嚢が柔尻にペチペチ当たり、夫との精力の違いを分からせる。
「マゾ由美は、もう旦那じゃなくて俺専用のチンポケースということでいいな?」
巨根で由美の膣肉を耕し、俺のペニスの形に馴染ませていく。
「旦那の非力な精子じゃ届かないくらい…奥に出してやる…」
規格外の巨根で産道を掻き回した後、夫のペニスでは届かない奥深くに種付けする。
「ふぅ…」
用を足す時のように息を漏らしながら、便所マンコに精液を注いでいく。
普通の人であれば射精したら割とすぐにペニスを抜くところ、しばらく抜かずに子宮に亀頭を密着させて精液を馴染ませる。
マンコからペニスをゆっくり引き抜くと、精液に塗れたペニスが露わになり、濃厚な雄の匂いが立ち込める。
精液はなかなか膣穴から垂れて来なかったが、ずっしりした重みと淫らなら熱が子宮にいつまでも残っていた。
「オチンポ様を舐めて綺麗にして差し上げなさい…」
由美に肉棒を咥えさせながら、新たな考えを考えついていた…
【おはようございます。遅くなりました】
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