「アァァァン…お願い…します…アンッ…熱いの…下さい…アンッ…イッちゃう…イクイクイク…」
理性を喪った私は半狂乱になりながら腰に打ち付けられる音を聞き、絶頂した。
同時に近藤先生の熱い精液が子宮に襲い掛かった。
「す、凄い…熱いの…アンッ…」
全ての精液を搾り出そうと膣内でペニスを締め付ける。
「もっと…もっと…出して…アンッ…いっぱい…欲しいの…」
強過ぎず…弱過ぎず…適度な締め付けで射精を促す。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…アンッ…アンッ…ヒァン…」
さらに乳首とクリも快感を与えてくる…
「ダメッ…また…イッちゃう…近藤先生の…アンッ…おチンポ様で…」
椅子から腰を上げた近藤先生はそのまま激しく腰を振ってくる。
パンパン…パンパン…と激しい音が響く。
強く突かれる度に子宮に振動が伝わる。
グチュグチュ…ネチョネチョ…と卑猥な音を立てながら絶頂に近付く。
「肉便器でも…アンッ…いいから…熱いの…出して…アンッ…近藤先生のアンッ…熱いザーメン…中に…アンッ…」
もう目の前に飾ってある写真など目に入らない。
快感を得るために絶叫した。
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