由美は快感に溺れ、妊娠を心配する余裕もないようだった。
中出しを懇願され、ペニスに一層力がみなぎる。
「欲しがりマンコめ…たっぷり種付けしてやる…」
由美の腰を掴んで腰同士を密着させたまま射精する。
亀頭から熱い精液が迸り、子宮に至近距離で命中する。
長い射精が続き、子宮が熱い大量の精液で満たされていく。
「フゥッ…フゥッ…マンコが美味そうに吸い付いてくるぞ…節操のないマンコだな…」
マンコの締め付けに思わず声が漏れる。待ち侘びたように膣がうねり、子宮口が亀頭に吸い付いてくる。
淫らな熱が由美の最奥に広がり、ローターの刺激と共に快感が込み上げる。
子宮を熱い精液で満たされる感覚と、乳首とローターの刺激が深い絶頂へといざなう。
人妻の子宮に大量の子種を植え付けた後も、肉棒は猛り狂ったように勃起していた。
「おチンポ様のことしか考えられない変態肉便器に堕としてやるよ…」
椅子から腰を上げると、ペニスを抜かないままピストンを始める。
肉同士のぶつかる派手な音が職員室に響き、夫ではない雄の子種をたっぷり蓄えた子宮が激しく突き上げられる。
このマンコと子宮は夫ではなく自分のモノだとでも主張するように、亀頭が快感を刻んでいく。
ピストンに合わせて膣内を満たす精液がグチュグチュ音を立てる。
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