度重なる言葉責め…快楽責めを受け精神的にも身体的にも乱され気が狂ったように腰を激しく前後に振り絶頂した。
ヌチャネチャ…ヌチャネチャ…と腰を振る度に卑猥な音が職員室に響く。
(ダメッ…腰が…止まらない…)
乱れ狂う私を嘲笑うような言葉が投げ掛けられる…
新婚のくせに…他人棒で…
淫乱…無様に…
近藤先生の声が頭の中で何度も繰り返される。
(私だってこんなはずじゃ…)
心優しい主人と知り合い結婚出来た。これ以上ない幸せな生活を送っていた…
まさか自分が主人以外の男性に快楽を与えられるなど想像もしてなかった。
主人との愛のあるセックス…
いつか子供も出来て…
たとえ満足出来なくても…
そんな甘い生活を望んでいただけなのに…
主人以外の…いわゆる【他人棒】を受け入れてしまった。
でも…それは誰でもよかった訳では無い。
近藤先生だから…
私のマゾ性を見抜き、開花させた男だから…
もし近藤先生に出会わなければ今も多少の不満を抱えつつ主人との愛のあるセックスしか知らずに済んでいたのに…
この人は…私の満たされなかった身体を十二分に満たしてくれた。
絶頂に飢えた身体はもう止まらない。
「近藤先生…アンッ…アンッ…また…イッちゃう…イキますぅ…アンッ…」
ヒクヒクと身体を震わせ絶頂するもリモコンの重みで引っ張られ刺激される乳首、クリにはローターが容赦なく快感を与えてくる。
絶頂しても腰を振るように言われ、余韻に浸る余裕もなく
自分の重みで子宮に亀頭をぶつけて快感を貪るように一心不乱に腰を振り続けた。
何度も絶頂しては膣内でペニスを締め付ける。
「アンッ…アンッ…近藤先生が…アンッ…こんなに…やらしい…アンッ…マンコに…アンッ」腰の動きを止めようにも気持ち良すぎて止まらない…
「ハァハァ…ハァハァ…中に…アンッ…もう止まらないんです…気持ちよくて…アンッ…だから…アンッ…近藤先生…アァァァン…一緒に…アンッ…私の中に…アンッ…熱いの…出して…アンッ…下さい…」
もう妊娠の心配をしてる余裕もない。ただあの熱い精液を子宮で受け止めたかった。
近藤先生の責めに負けた私は遂に中出しを懇願してしまった。
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