由美は懺悔しながら大声で喘ぎ、狂ったように腰を前後させる。
ここが職員室であることも、周りは授業中であることも頭から吹き飛んでいるかのような乱れっぷりであった。
膝の上で白桃が小気味良く跳ね、愛液と我慢汁で黒光りする肉棒が見え隠れする。
「新婚の癖に…他人棒でヨガるとんでもない淫乱だったんだな…。無様にイク様を晒してみなさい」
程なくして、由美は絶頂に達して身体をガクガク震わせる。
絶頂している間もローターがクリを刺激し続け、絶頂から戻ってくるまでの時間が長くなる。由美が昇り詰めたまま身体を震わせ続ける。
「下品なメスイキだな…。腰を動かし続けなさい…」
絶頂から戻っても余韻に浸らせることなく、乳首を引っ張って腰を動かすよう促す。
腰を動かせば太い肉棒が膣肉を掻き回し、腰を落とせば由美自身の体重で硬い亀頭が深々と刺さって子宮が突き上げられる。
由美は何度も絶頂しながら、快楽を求めて腰を振り続ける。
髪は乱れ、激しく腰をぶつける衝撃で椅子が軋む。
「ギュウギュウ締め付けてきやがって…いやらしいマンコだな…」
次第に膣に締め付けられて射精感が高まってくる。
「そんなに激しく腰を振ったら…中に出てしまうかもしれんぞ…いいのか?」
射精寸前で膨らんだ亀頭が何度も子宮口に当たる。
【こんばんは。
パイパン好きです。剃毛プレイも取り入れたいですね】
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