「アッ…アッ…アンッ…近藤先生…ごめんなさい…アンッ…おチンポ様で…アンッ…おチンポ様が…気持ちよくて…アンッ…準備が…アンッ…出来ません…」
腰を軽く動かされただけで絶頂が近付く。
「アァァァン…気持ちいい…アンッ…」
快楽に身を任せていると、近藤先生は私の失いかけた理性を元に戻そうとわざと机の上に飾ってあったクラスの集合写真を近寄せてきた。
そこには真ん中に私が写り、周りの生徒たちが笑顔を向けている写真だった。
新米の頃、右も左も解らぬ私に寄り添ってくれた生徒たち。
その思い出の写真を侮辱されている。
隣には結婚式でウェディングドレスを着た私と主人との写真立てが飾られている。
その2つを並べ謝罪させられる。
それを交互に見つめながら快楽に負けた私はゆっくりと腰を動かし始めた。
「アンッ…アンッ…みんな…ごめんなさい…あなた…ごめんなさい…私は淫らで…アンッ…近藤先生のおチンポ様が…アンッ…」
写真を眺めながら謝罪し、やがて腰の動きが激しくなる。
「アンッアンッアンッアンッ…あなた…近藤先生のおチンポ気持ちいいのよ…太くて…硬くて…長くて…あなたと大違い…アンッアンッアンッアンッアンッ…」
腰を前後に激しく振る。
すると近藤先生は焦らすのをやめて乳首を摘みローターはクリを刺激し続けている。
「ダメッ…ダメッ…ダメッ…アンッアンッアンッアンッ…ハァハァ…近藤先生…イッちゃう…あなた…ごめんなさい…近藤先生のチンポで…極太のチンポで…イッちゃうの…ごめんなさい…近藤先生…お願い…アンッ…します…」
授業の準備など忘れて激しく腰を振り絶頂した。
【こんにちは。質問ですが、パイパンと毛があるのはどっちが好きですか?
ちなみに今は普通に毛がある状態です】
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