「授業の準備より自分が気持ち良くなることを選ぶとは…ふしだらな女め…。そんなにおチンポ様で気持ち良くなりたいか、変態」
由美が遂に授業より快楽を選択したことにニヤリとして罵る。
腰を軽く動かし、由美の最奥を突き上げる。
軽く小突いただけでも膣がキュッと締まり、由美の身体がビクンと大きく震える。
由美の机の上に飾ってあったクラスの集合写真に手を伸ばし、由美の目の前に置く。
「こんな姿、クラスの生徒達にも旦那にも見せられないなぁ…」
由美は真面目で生徒からの信頼も厚く、クラスも良好な雰囲気であった。
しかし今や、心の奥に秘めた性欲をほじくり出され、快楽に抗えないマゾメスに成り果てていた。
「おチンポ様でイキたいなら…自分で腰を振りながらイキなさい…。写真の生徒達と…今も仕事中の旦那に…こんな淫乱マゾでごめんなさいと謝りながら…腰をヘコヘコしてイキ狂いなさい…」
生徒や夫に謝罪しながら腰を振らせる。
理不尽の極みのような行為だったが、そのアブノーマルで変態的な行為がマゾメスの興奮を強く煽る。
由美が腰を振る間もピンと尖った乳首の先端を指で擦り、クリップの上から摘んで刺激する。
ローターも今度は絶頂寸前で止めることなく。振動させ続ける。
堰き止められていた快楽が一気に押し寄せ、由美を呑み込んでいく。
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