媚びるような上目遣いで訴えたのが裏目に出てしまい、近藤先生のサドを煽る形になってしまった。
やれるものならやってみろ。と、不敵な笑みを浮かべる近藤先生は、射精したばかりのペニスを見せつけるようにズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
(まだ…あんなに…)
一向に衰える様子のないペニスに目を奪われてしまう。
(な、中に入れられたまま…準備なんて…でも…早くしないと…)
言われるがまま、机の前でお尻を突き出した。
目の前には自分の愛液が水溜りを作っている。
(こんなにいっぱい…)
パンティも絞れそうなくらい濡れてる。と、近藤先生に指摘され、下品なマンコだと…また言葉責めを受ける。
「げ、下品な…マンコ…で…すいません…」
また一歩素直になり始めていた。
主人よりも力強く腰を掴まれ
ゆっくりとペニスが入ってくる。
(やっぱり…凄い…)
最奥まで入り切ると近藤先生は椅子に座り私は体重を預けるように膝の上に乗った。
「アンッ…」
自分の体重が乗り、ペニスがさらに奥へと入ってくる…
主人とは格段に違う太さ、長さ、硬さを誇るペニスは動かずとも快感を与えてくる…
さらにローターでクリを刺激されては準備どころか、絶頂を我慢するのも大変だった。
「ハァハァ…ハァハァ…こんなので…我慢するなんて…」
チラッと壁に掛けられた時計で時刻を確認し、机の上に置いてあるティッシュで愛液を拭き取ると次の授業で使う教科書を開いた。
(えっと…どこからだったかな…)
快感に耐えて絶頂を我慢しながら、さっきみたいに誰かが近付いてきたら、今度こそ逃げる余裕もなく言い逃れも出来ない。
正常な思考回路を奪われた私はペラペラと教科書を捲るだけでなかなか進まない
「近藤…先生…準備が…アンッ…そんなにローターを…アンッ…おチンポ様も…アンッ…奥まで入って…アンッ…」
教科書を開いて注意書きする手が快感で震えて上手く書けない…
それを愉しそうに近藤先生は後ろから見ていた。
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