由美は指示もしてないのに自らお礼を述べた後、授業の準備がしたいと述べる。
こちらを刺激しないようにしているのか、恐る恐る訴える表情が、逆にサドの心を刺激してくる。
「授業の準備か…やれるものなら、やってみなさい…」
意地悪な笑みを浮かべると、ズボンを下ろしてペニスを露出する。
ペニスはいまだに衰えず、由美の唾液と精液で黒光りする亀頭が凶々しく反り立っていた。
「おチンポ様を膣に収めたまま授業の準備をしなさい…。準備が終わるまでイクのは禁止だ…」
由美を彼女自身のデスクの前に立たせ、尻を突き出させる。
デスクには愛液が水溜まりのように広がったまま、淫らな匂いを放っている。
「パンティが絞れそうなくらい濡れてるな…」
濡れ雑巾のように湿ったパンティを罵り、変色した布地を摘んでずらす。
「こんなに濡れて…下品なマンコだな…」
外気に晒された蜜壺は糸を引き、湯気が見えそうなくらい濡れて火照っていた。
由美の細い腰を掴み、血管の迸る肉棒を蜜壺に沈めていく。
ミチミチ…と狭い産道が広がり、子宮口までぴったりと巨根が塞ぐ。
「早速吸い付いてくるな…刺激に飢えたエロマンコが…」
腰を動かさずとも膣が勝手にチンポを締め付けてくる。
膣が、雌の本能が、夫以外のペニスを求めて受け入れているようだった。
繋がったまま由美の椅子に腰掛け、由美を俺の上に座らせる。
そのまま腰を動かさずに亀頭を最奥に密着させ、ローターでクリを刺激する。
「イクのを我慢したまま授業の準備をしなさい…」
背面座位で繋がったまま、授業の準備をするよう指示する。
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