2人のやらしい行為を誰かに見られるかも知れない…
そのスリルがマゾに目覚めた由美にとっては興奮の材料になっていた。
(私は…変態…見られるかも知れないって思って…興奮してる…)
近藤先生に改めて言われて自己確認する。
それを否定する事なく絶頂のお願いをして再び咥える。
椅子を少し引いた近藤先生を追いかけるようにペニスを咥えてていると、近藤先生からも私のやらしい顔がハッキリと見て取れる。
フェラをしたままやがて絶頂を迎える。
「んぐっ…んぐっ…グッ…」
ペニスを咥えたままくぐもった声で絶頂した。
(確かに…こんな姿を見られたら誰かに犯される…)
男子部員の部室に入ったら汗臭いのと同じで、外から入ってきた人には私のメスの匂いを敏感に感じてしまう。
さっきの内藤先生のように…
(複数の人に犯される…)
一瞬そんな想像をして興奮してしまう。
たとえ絶頂してもローターの動きは止まらない…
絶頂の波が引く余裕もなく次の波が襲って来る。
私のやらしいイキ顔に満足しながらペニスは喉奥を締め付けてくる。
だが最初よりはだいぶ慣れ、喉奥の柔らかな部分で亀頭を優しく包む。
(これが…口オナホ…口マンコ…)
頭を掴まれ何度も激しく口を犯される。
まるでオマンコを犯されてるみたいに…
その間も何度も絶頂を迎え汗が流れて来る。
やがて…口の中に熱い精液が…
(ま、まだ…こんなに濃いのが…)
由美を狂わせる雄の匂い…
ペニスを咥えたままゆっくりと飲んで行く。
(やっぱり…美味しい…)
ウットリとした目で近藤先生を見つめながら飲み干すとペニスの先を吸い舌で舐めた。
「近藤先生…ごちそうさま…でした…あの…そろそろ授業の準備を…」
ローターの振動に耐えながら恐る恐る口にした。
※元投稿はこちら >>