内藤先生の姿が見えなくなった途端、ローターの振動を更に強くする。
「内藤先生に見られそうになって興奮したのか?やっぱり変態じゃないか…」
絶頂寸前だった由美は、堪らずペニスから口を話し、イカせてほしいと懇願する。
「気持ち良さそうな顔だな、変態マゾ女…。おチンポ様に奉仕しながらイキなさい…」
由美はチンポを咥えなおすとすぐに絶頂した。
「職員室中に、マゾメスのいやらしい匂いが充満してるぞ…匂いの正体がばれたら、犯されるかもな…」
リモコンを机の上に置き、由美が絶頂した後もローターでクリを蹂躙する。
由美がペニスを咥えている間も絶えず絶頂の波が押し寄せる。
「スケベなイキ顔晒しやがって…。口オナホも存分に使ってやるよ…」
由美の頭を掴み、腰を打ちつける。
「喉肉の感触も程よいな…。喉まで性処理に使われる気分はどうだ?」
硬い亀頭を喉奥に擦り付けてペニスを扱く。
ローターの快感と喉奥を抉られる刺激が結びつき、口や喉をオナホ扱いされることでさえ快楽に変換されていく。
由美は何度も絶頂し、汗だくになりながらチンポに奉仕を続ける。
「口オナホの中に出すからな…味わって飲み干しなさい…」
射精が近づいたことを知らせると、射精を促そうと由美の舌遣いが熱を帯びる。
快楽に歪んだ由美の顔を見つめながら、大量の精液を喉奥に流し込む。
何度目かの射精にもかかわらず、量も濃さも夫を凌駕していて由美の興奮を誘う。
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