音を立てないようにフェラをしながら、2人の会話を聞いていた。
(そ、そんなに…匂うの…?)
自分の愛液がフェロモンのように匂いを放ち、また近藤先生の雄の匂いも混ざって職員室内は異様な匂いが充満していた。
は、恥ずかしいから…もうやめて…)
ただ匂いの原因と出処を探しているだけなのだが、それさえも羞恥と興奮が押し寄せてくる。
近藤先生も内藤先生が近くにいるのに机の下でフェラをさせている状況に興奮しているのか、口の中のペニスがヒクヒクとしている。
興奮はさらにエスカレートし、リモコンをわざと私に見せるとスイッチを入れ始めた。
(うっ…ダメッ…)
静かなモーター音が響き始めると、内藤先生も反応する。
(は、早く…出ていって…アンッ…)
ペニスを口の奥まで咥えて声を出さないように我慢するが、どんどん内藤先生の足音が近付いてくる。
(ダメッ…バレちゃう…)
机の上に溜まった愛液を見られ、机の下を覗かれたら終わりだ。
襲い来る興奮と快感に耐えながら必死にペニスを咥えた。
(しっかり咥えてないと…)
ペニスを離した瞬間声が漏れ絶頂してしまう。
(ダメッ…イッちゃう…アッ…声が…口からペニスが…)
思わず口から離しそうになったギリギリの所で近藤先生が内藤先生を追い出してくれた。
間一髪の所で内藤先生の足音が遠のいて行く。
が、内藤先生の姿が見えなくなった瞬間…さらにローターの振動が強くなり、堪らずペニスを口から離すと「ダメッ…ダメッ…アンッ…イッちゃう…イカ…アンッ…せて…アンッアンッ…下さい…」
下からお願いをするとまたペニスを咥えながら、絶頂した。
【こんにちは。
どんな風に利用するのか楽しみにしてますね】
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