「匂いですか…内藤先生は鼻が利きますね」
由美が連続で絶頂したため、愛液の水溜まりから発情した雌の匂いがムンムン漂っていた。
さらに机の下では由美が肉棒に奉仕し、雄汁の臭いも漂っている。
「こんなに匂ってたら誰だって気づきますよ…。でも何の匂いだろう?」
内藤先生が匂いの正体を探ろうと鼻を鳴らす。
内藤先生のこんなに匂ってるという発言や、鼻を鳴らして匂いの出どころを探る動きが、由美の羞恥を煽る。
(このままクリも攻めたらどうなるかな…?声を出したら見つかってしまうな…)
ローターのリモコンを由美の目の前に出し、これから起こることを予期させる。
由美にリモコンを操作するところを見せつけながら、ローターの振動を強くして更に由美を追い詰める。
ローターが低く唸りながら振動し、連続絶頂で敏感になったクリを容赦なく刺激する。
内藤先生が来るまでであれば、大声で喘ぎながらたちまち絶頂してしまっていただろう。
しかし、今の状況では声も出せないまま絶頂に耐えるしかなく、快感が蓄積されていく。
早くもモーター音に愛液の水音が混ざり始め、マンコの濡れ具合がありありと伝わる。
「音も聞こえますよね…何か振動してるような…」
ローターの音に気づいた内藤先生が近づいてきて、由美が潜む机のすぐ近くに立つ。
見つかるかもしれないというスリルが興奮に変わり、由美の中で快楽が増していく。
由美は声を出さないよう必死になっていたが、込み上げる快感にすっかり顔を歪め、ペニスを味わうようにスロートし続ける。
(このまま由美にフェラさせているところを見せつけてやろうか…そのまま3Pに持ち込むのもアリだな…。いやしかし、内藤先生が授業から戻ってこないと、生徒が職員室に様子を見に来るかもしれない…)
「何の音でしょうね…。ところで内藤先生、そろそろ授業に戻らなくて大丈夫ですか?」
頃合いを見て、内藤先生に教室に戻るよう促す。
「そうですね…生徒達を待たせていますし、行ってきます」
内藤先生は慌てた様子で教室を出ていき、由美に気づくことないまま去っていた。
【おはようございます。
3Pも面白そうですが、内藤先生については別のプレイに利用することを思いついたので、3Pも別の機会にしたいと思います】
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