「ハァハァ…ハァハァ…き、気持ち…いい…です…アンッ…本当におかしくなっちゃう…」
1度の絶頂で終わることなく、ローターはクリを責め続ける。
主人からでは得られなかった近藤先生の連続絶頂や言葉責めに少しずつ反抗的な態度も薄れ問いかけにも素直に応じるようになってきた。
ローターが勢いよくクリを刺激する度に愛液は溢れ振動音と水の音が重なってくる。
「ダメッ…アンッ…アァァァン…また…イッちゃう…イクッ…」
両手を背中側に回し机に手を付いて絶頂の度に両足の指をキュッと縮め腰を浮かせて仰け反っている。
「ハァハァ…ハァハァ…また…イクッ…」
何度も絶頂させられ頭が朦朧としていると、廊下から足音が聞こえてきた。
コツッ…コツッ…と、徐々に職員室へと近付いてくる。
(だ、誰か…来る…)
危機感を覚えながらも身体は絶頂の連続ですぐに力が入らない。
隠れて衣服を整える余裕もない。
すると近藤先生は素早く私を机の下に追いやり身を隠すと、程なくして誰かが職員室へと入ってきた。
近藤先生は何もなかったように応対をしている。
(この声は…内藤先生…?)
はしたない姿で机の下に隠れている逃れバレないように息を潜めていると近藤先生はこれみよがしにズボンのチャックを降ろして勃起したペニスを私の口元に近付けてきた。
(こ、こんな状況で…?)
私の絶頂する姿を見て興奮したペニスの先からは我慢汁が溢れ雄の匂いを放っている。
(また…この匂い…私を興奮させる雄の匂い…)
近藤先生に命令される前にペニスの先を鼻に押し付け匂いを嗅ぐ。
そして命令が下された瞬間…待ちわびていたように音を立てずに口に咥えた。
ゆっくりと音を立てないようにスロートしながら(内藤先生…早く出ていって…)と願うが「近藤先生…なんか…匂いませんか…?」
と、内藤先生がプリントを持ったまま粘っている。
(お願い…早く…)
いきり立ったペニスを音も立てず必死に咥えながら内藤先生が立ち去るのを待っていた。
【おはようございます。
なんとなく内藤先生という教師を登場させましたが、このまま立ち去るのも、近藤先生が興味本位で内藤先生を誘い私に3Pを持ち掛けるのも有りなので、お任せします】
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