「どエロいイキ顔晒しやがって…。そんなに気持ち良いか、マゾメスめ…おかしくなるまでイかせてやるよ…」
由美が絶頂した後も、ローターでクリを刺激して快感を与え続ける。
余韻に浸る間もなく、快楽の波が押し寄せる。
絶頂が近づくたびに由美のつま先に力が入り、腰をひくつかせながら昇り詰めていく。
ローターの振動音に水音が混じるようになり、由美の尻の下には愛液の水溜まりが広がっていく。
ローターの機械的な振動がクリを蹂躙し、何度も絶頂へと導く。
真面目で品のあった顔は快楽に歪み、見たこともないような淫らな表情を浮かべていた。
「職員室でこんなに下品な姿を晒すとは…すっかりマゾメスに堕ちたな…」
ところが何度目かの絶頂の後、職員室に向けて足音が近づいてくる。
「誰か来たようだな…」
由美を俺の机の下に隠れさせると、ほぼ同時に、他の教員が職員室に入ってくる。
「近藤先生、いらしてたんですね。生徒に配るプリントを準備し忘れてたので取りにきました」
「そうですか、それは大変ですね」
忘れ物を取りに来た教師は、半裸の由美が机の下に隠れていることに気づいていない様子であった。
俺は、その教師に気づかれないよう静かにチャックを下ろし、勃起したペニスを由美の眼前に晒す。
ペニスには太い血管が走り、亀頭は赤黒い毒キノコのように張って禍々しさを醸し出している。先端からは、濃い我慢汁が滴っている。
我慢汁からは、濃い雄の臭いがマゾメスを誘うように立ち込める。
(バレないように奉仕してもらおうか…)
勃起したペニスを由美の顔に近づけ、舐めるよう指図する。
※元投稿はこちら >>