何度も絶頂寸前で焦らされた身体はここが職員室だということも忘れ、ただ絶頂したい気持ちだけが支配していた。
「お、お願い…アンッ…します…アンッ…イカせて…下さい…」
四つん這いで身体を震わせ愛液を漏らしながら訴える由美にこんな所で恥ずかしくないのか…と、近藤先生は相変わらず罵ってくる。
「ハァハァ…ハァハァ…」
ここが職員室だと思い知らされても、誰かに聞かれたり見られたりしようとも…
もう絶頂の波は抑えられない。
誰かに見られたら言い逃れ出来る状況ではない。
それがかえって興奮を与えやがて絶頂へと誘う。
(もう…なんでもいいから…イカせて…)
由美は近藤先生の言うがまま四つん這いから正面を向き足をM字に開いた。
スマホを構えている近藤先生に向かって「お、お願い…します…アンッ…イカせて…アンッ…下さい…」
何度も絶頂寸前で止まっていたローターが絶頂へと追いやる。
「アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…イッちゃう…イッちゃう…イクイクッ…」
まだローターは止まらない…
どんどんやらしい顔をスマホに向ける。
「ダメッ…アァァァン…気持ちいい…イッちゃう…イッちゃうイッちゃう…イクイクイク…アァァァン…イクッ…」
両足をM字に開いたまま主人に見せた事のないやらしい顔で絶頂した。
机の上は自分の愛液で水溜りが出来ていた。
「ハァハァ…ハァハァ…」
絶頂の余韻に浸っていると、近藤先生は愉しそうに眺めローターを止めようとしない。
「アンッ…アァァァン…アァァァン…ダメッ…またイッちゃう…もう止めて…アンッ…イッちゃううううう…」
腰を何度もヒクヒクさせて絶頂した。
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