由美が絶頂しそうになるたび、ローターを止めて再開することを繰り返す。
静かな空間に、ローターのモーター音と由美の悩ましい声が響く。
「そんなに声を出したら外に聞こえるぞ…。他の人に聞かれてもいいのか?」
マゾに目覚めた由美は、机の上で四つん這いになり、身悶えしながら嬌声を上げ続ける。
その姿は、もはや変態そのものであり、他の人が見れば強制されているとは思えないものだった。
動かぬ証拠と言わんばかりに、蜜壺から愛液が溢れ続ける。
「こんな淫らな姿…人に見られたら終わりだな…」
ニヤニヤしながら罵るも、クリと乳首への刺激を与え続ける。誰かに見られたら即破滅の状況へと追い詰めていく。
そして遂に、由美が根負けしてイカせてほしいとお願いする。
「気持ち良くイキたいのか…。いつ誰が来るのかも分からないというのに…本当にどうしようもないマゾメスだな…。M字開脚して…イクところを見せなさい…」
机の上で座り直させ、おせM字に脚を開かせる。
割れ目に沿って食い込んだパンティは愛液で変色し、愛液が布地に収まらない程溢れて内ももをトロトロと流れていた。
「こっちを見ながら…下品なイキ顔を晒しなさい…」
スマホを向けて由美の痴態を撮影する。
ローターの振動を強くしたまま、由美を絶頂へと導く。
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