(私ったら…なんでこんな素直に…)
近藤先生の命令に逆らえなくなった身体は机の上で四つん這いになっていた。
パンティが食い込みローターの刺激が強くなるとどんどん愛液が溢れてしまう。
それを指で掬われ太ももを撫でられると、また快感が増してくる。
「アンッ…わ、私は…アンッ変態なんかじゃ…」
口では否定しながらも変態と言われる興奮を覚えた身体は近藤先生の手に反応し、露わになったお尻を撫でられると身体を震わせ、唇で吸われると甘い声が溢れる。
「じゅ、授業の…アンッ…準備を…アンッ…ヒヤァァァァ…」
と、ローターの振動が強くなり乳首のチェーンを引っ張られ、あまりの快感に職員室であることも忘れて大声を出してしまった。
「や、やめて…アンッ…そんなに…されたら…」
(ダメよ…職員室でイクなんて…あり得ない…我慢しなきゃ…)
絶頂に近付くと1度責めが弱まった。
「ハァハァ…ハァハァ…ここでは…ハァハァ…」
何度も焦らされるうちにパンティから愛液の滴がポタポタと垂れ始める。
(こ、この人は…私がイクまでやめない…あまり時間を掛けすぎると他の先生が来ちゃう…)
遠くから足音が聞こえれば身支度出来そうだが、いきなりドアが開けば…
私が無理矢理されてるとは思えない体勢…
しかも好気の目に晒される…
何度目かの責めに…遂に…
「こ、近藤…先生…アンッ…もう…我慢…出来ません…気持ちよく…アンッ…アンッ…い、イカせて…アンッ…下さい…お願い…アンッ…します…アンッ」と声を上げてしまった。
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