由美はマゾらしく、言われたとおりに四つん這いになる。
「身体は正直だな…愛液が太ももまで垂れてるぞ…職員室で露出して興奮してるのか、この変態…」
垂れた愛液を指で掬うように太ももを愛撫して焦らす。
Tバックのように捩れたパンティからは、ムチッとした尻肉がはみ出て羞恥と快感に震えている。
夫にしか晒してこなかった高級感ある白桃を、惜しげもなく撫で回す。
更に唇を突き出して尻に吸い付き、尻肉や内ももに垂れた愛液を舐め回して我が物のように堪能する。
「授業の準備に集中できない淫乱には…指導が必要だな…」
ローターのリモコンを操作して振動を強くする。
由美のパンティに巣食う淫具が唸りを上げ、クリに無慈悲な快楽を与える。
身悶えする由美の尻を揉んだり舐め回したりながら、乳首からぶら下がるチェーンを引っ張り乳首尖らせ引き伸ばす。
ねちねちと性感帯を開発され、神聖なはずの職員室で穢されることさえ、淫らな快楽に変わっていく。
「勝手にイクことは許さないからな…」
由美が絶頂に達しようとする寸前にローターの振動を止め、少し間をおいて振動を再開する。
「職員室でイキ恥を晒したいなら…イカせてくださいとお願いしなさい…」
パンティから浮き出たローターを摘み、クリにグリグリ押し付ける。
由美のパンティには愛液が滲んで濃いシミが出来ていて、布地に触れただけでネットリした愛液が指に纏わりついて小さな糸を引いた。
※元投稿はこちら >>