男子生徒の前で由美を辱めて愉しみ、由美の限界が近づいた頃に会話を切り上げる。
職員室には自分と由美以外誰もいなかった。
これは由美をより辱める良い機会だ…とほくそ笑む。
由美が席に着いた後も、ローターの振動を弱にして調教を続ける。
「授業の準備とは真面目だな…ローターを弱にしてやろう…当然、仕事に集中できるよな…?」
ローターの振動を弱にするも、性感帯を刺激され続けて集中できるはずはなく…
微細な振動が絶えず由美を捉え、性欲と快感を煽る。
さらにブラウスのボタンを外してブラをずり上げ、乳房を露出させる。
「職員室でオッパイを露出してるぞ…誰かに見られたら終わりだな…。それとも、破廉恥な姿を印刷して職員室で回覧してやろうか?」
スマホを動画モードにして由美の痴態を撮影し、羞恥を煽る。
引きずり出された乳房の先端では、乳首がプクリと膨らんで硬くなったまま固定されている。
「いやらしく乳首尖らせやがって…淫乱め…」
クリップ部分を摘んでクリクリと動かし、乳首を刺激する。
乳首を虐めつつ、由美の太ももをフェザータッチで撫で回しながら、スカートを捲り上げていく。
ストッキングに包まれたパンティの奥から、ローターの振動音がくぐもって響く。
しばらくストッキングの上から太ももを撫で回して焦らす。
ストッキングの滑らかさを愉しみつつ、ハリと肉付きのバランスが取れた太ももの感触を堪能する。
「身体が震えているな…職員室でこんなことされて感じてるのか?」
内ももにゆっくり指を這わせながら、もっと脚を開くよう指図し、大胆に開かせる。
鼠蹊部をいやらしい手つきで何度も撫で回すうちに、乳首やクリの刺激も相まって由美の身体の震えが大きくなっていく。
「全然集中してないじゃないか…スケベな女め…。スカートとストッキングを足首まで下ろしなさい…」
由美を一度立たせて、スカートとストッキングを脱がせる。
その際、由美のパンティをTバックのように食い込ませて尻を露出させる。
割れ目に沿って下着が張り付き、ローター部分が卑猥に膨らんでいる。
ローターが更に密着してクリへの刺激がよりダイレクトに伝わる。
「机に上がって四つん這いになりなさい…」
スマホを再び動画モードにすると、由美の机の上で四つん這いになるよう指示する。
真面目と評判の高い由美が職員室でこのような痴態を晒すとは、およそ昨日まで考えられなかった。
しかし、それが今や仕事をそっちのけで露出を強要され、マゾの快楽を植え付けられていた。
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