由美を辱めるため、わざとゆっくり職員室へと向かう。
廊下を進む間もクリップとローターの刺激が耐えず由美を襲うが、いつ誰に見られるか分からないので快感に身を委ねることも許されない。
前方に生徒達の姿を見つけ、由美がローターの刺激を緩めてほしいとお願いしてくる。
しかし、当然受け入れるはずがなく、逆にローターの振動を強くする。
「マゾメスのくせにお願いしてくるとは…けしからん…。もっと刺激を強くしてやる…。生徒達の前で醜態を晒したくなければ、自力で耐えなさい…」
振動を強くすると、由美の歩みがますます遅くなる。
込み上げる快感に必死に耐えているようだった。
やがて、男子生徒数人が間近に来たので、呼び止めて立ち話を始める。
彼らは体育の授業から教室に戻る途中のようだった。
「さっきの授業は体育だったのかな?お疲れ様」
「はい、ありがとうございます。そういえば、授業中にホイッスルか何かが鳴る音がしばらく聞こえていて不思議でした…姿は見てはないんですけど、誰かいたんですかね」
由美が悶絶しながらホイッスルを鳴らす音は聴こえていたようだった。
「授業中なのに迷惑な奴だな…。野村先生もそう思いますよね?」
意地悪な笑みを浮かべて由美に話を振る。
生徒達と話している間も、クリに密着したローターが無慈悲な振動を続け、由美を快楽に引きずり込もうとしてくる。
生徒達は、由美の様子がいつもと異なることを感じ取っていた。
「野村先生…顔が少し火照ってるみたいですけど大丈夫ですか?」
心配そうな声をかける。一方、由美の悩ましげな表情や仕草に大人の色気を感じて興奮を覚えていた。
(今日の野村先生、何か雰囲気がエロいな…髪や服もいつもより乱れているような…)
生徒達は性欲に駆られた表情で胸や脚をチラチラ見てくる。
【ありがとうございます。
私も長く続けたいと思っているので、これからもよろしくお願いします】
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