理性が吹き飛ぶ程の快感と精液の匂いに完全に眠っていたマゾが目を覚ました。
近藤先生の由美を貶める言葉さえも悦びを覚える程になっていた。
(えっ?これを付けたまま?)
さすがにそこまでは予想していなかった。
(こんなの付けたまま授業してたら…ただ歩くだけでも刺激されるのに…)
乳首のクリップを付けたまま過ごせと言われて慌てて否定しようとするが、有無を言わさぬ近藤先生の目に素直にクリップを付けたままブラとブラウスを身に着けた。
「アッ…」と思わずブラがクリップを刺激し甘い声が漏れる。
(これを1日中?)
そう想像しただけで身体がゾクゾクするのを感じていた。
(私って本当にマゾなんだ…こんなの付けて過ごせと言われて興奮するなんて…)
今まで感じた事のない興奮を味わっていた。
近藤先生はそれだけで終わらず由美のパンティでペニスに付着した愛液と精液を拭き取るとそれを履くように。と、渡された。
いくらなんでもノーパンで過ごす事は出来ず受け取ると、精液の匂いが鼻を刺激してくる。
そして履き終えるとローターを中に入れられクリに充てられた。
「アッ…」とまた甘い声…
(これも?)
近藤先生の手にはリモコンが握られている。
つまり、いつローターが動き出すかは自分ではわからない…
それがまた興奮を高めていく。
「わ、わかりました…」
由美は身支度を整えると乳首クリップとローターの刺激に絶えながらゆっくりと近藤先生の後ろを歩き職員室へと向かった。
しばらく廊下を歩くと前方から生徒たちが近付いて来るのを見て「あ、あの…近藤…先生…ローターを少し緩めて…アンッ…下さい…」と、お願いした。
【おはようございます。
忙しい時はレス遅くても大丈夫ですよ。
近藤先生がこのイメに飽きてなければ長く続けたいですから】
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