由美は肉棒から漂う雄の臭いに耽溺し、滴る精液まで余すことなく啜る。
さらに、こちらから指示するまでもなく、自らお礼を述べる。
その表情は、雄の逞しいペニスに発情する雌そのものだった。
「すっかりマゾに成り果てたな…。それにザーメンを飲んで『ごちそうさま』とは…まるで食事みたいで卑猥だな…」
由美がお礼を言ったと同時にチャイムが鳴り、生徒達が移動を始める気配がする。
「一度退散するか…。今日は、乳首のクリップを付けたまま過ごしなさい…」
クリップを付けたまま服を着るよう指示する。
由美の唾液と精液で濡れたペニスを、由美のパンティに巻き付けて扱きながら拭く。
雄の臭いを染み込ませた後、そのまま由美に渡す。
さらに由美がそのパンティを履いた直後、愛液で濡れたままのローターをパンティにねじ込み、クリに密着させる。
「下品なマゾメスは、授業中もこいつで躾けてやるよ…」
ローターは遠隔操作が可能であった。
「さて…このまま職員室に戻ろうか…」
ローターを振動させたまま告げる。
【おはようございます。
お待たせしました。
今月は忙しいので書き込みが遅れがちになりそうです】
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