「本当に気持ち良くなっていいんだな…?」
由美のわずかに残った信念に対し、残忍な笑みを浮かべて投げかける。
「旦那には勿体無い身体だ…飽きるまで堪能させてもらうぞ…」
小突くような突き上げから、深く強く突き上げるようなピストンに変わる。
ただし、元々遅漏な方であったため、ピストンが速くなってもすぐにイクことはなかった。
代わりに、更に強烈な快感が由美の最奥を貫き続ける。
ピストンしながら、片手で乳首、もう一方の手でクリを弄り、由美を追い詰めていく。
クリの手触りは、最初に攻めた時とは段違いに硬く膨らんでいて、由美が感じている快楽の大きさを物語っていた。
身体の内外から快楽を与えるうちに、ようやく射精感が高まっていく。
「そろそろイキそうだ…。
俺が前に赴任していた学校では、産休に入る女性職員が他の学校に比べて異常に多かった…俺がいなくなってからは通常に戻ったみたいだが…。どうしてだと思う?」
射精が近づいてパンパンに膨らんだ亀頭で、子宮口をグリグリ突きながら尋ねる。
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