「声を我慢するのに必死みたいですね…まともに話せなくなるくらい気持ち良くしてあげましょうか?」
クリを捏ね回しながら、尻や腰回りをフェザータッチで撫で回す。
本来なら性感帯はないはずの場所でさえ、クリの快感が伝染して快感を生じさせる。
由美の蜜壺からは愛液が溢れ、クリを捏ね回す動きに合わせて粘液の音が大きくなっていく。
由美の反応や、指から伝わる身体の疼きから、絶頂が近づき始めていることを感じていた。
しかし、すぐに絶頂させるようなことはせず、由美の反応を見ながら指の動きを止める。
そして再びクリの皮を剥いて擦ったり、小突いたりして弄りながら、由美の反応が大きくなると指を止める。
「制限時間までにイかせればいいんですよね?じゃあ、ギリギリまでイカせないのもありですね…。あと30分はありますから、頑張って耐えてください」
ルールを逆手に取り、クリへの刺激に強弱をつけながら由美を追い詰めていく。
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