クリを触れられ感じた事はある…だが、主人からは申し訳程度の愛撫しか受けた経験しかなく、いつももどかしい気持ちは抱いていたのは確かだった。
本当はもっとクリを舐められたり指で撫でられたり…
そんな願望はあったが、真面目な性格が邪魔をして言えなかった。
変な事を言って主人に嫌われる事…清楚な自分が崩れていくのを恐れていた。
ところが…近藤先生はいとも簡単に土足で踏み込むようにクリを撫でてきた。
「ヒヤァン…アンッ…」
愛撫で濡らした指でクリを撫でられ、思わず声が漏れた。
「そ、そんな事…ありません…主人だって…アンッ…アンッ…」
主人では満足してないと言われた事を否定しようとするが、巧みな指使いに腰が動いてしまう。
近藤先生の指を逃すまいと、無意識に腰を動かしていた。
教師。ではなく、いけない人妻。その言葉が胸に刺さる。
背徳感を煽る言葉。
そんな私の反応を楽しむように近藤先生は執拗にクリを刺激してくる。
「アンッ…アンッ…ダメッ…そんなに強くしないで…アァン…」
敏感なクリを撫でられ思わず甘い声が大きくなっていた。
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