「か、感じてなんか…いません…」
口では必死に抵抗するが身体は正直に反応していた。
既に時計を見る余裕も演技をする余裕も消えつつあった。
それほどまでに近藤先生の愛撫は巧みで、主人との営みでは経験のない事だった。
それ故になんとか理性で抑えようと努力していた。
が、それを壊そうと近藤先生は卑猥な言葉で責めて来る。
鼻を押し付け匂いを堪能している。
「や、近藤先生…そんな…」
やや興奮気味の近藤先生が飽きることなく匂いを嗅いでいる。
(も、もう…許して…こんな屈辱…)
徐々に開発されていく身体…
やがてパンティを脱がされ下半身が露わになる。
愛液で濡れた股間が晒される。
しかし近藤先生はすぐに割れ目を責める事はなくなるさらに焦らすようにどんどん溢れる愛液を垂らすように割れ目を開き…そして閉じ…その卑猥な音を楽しんでいた。
※元投稿はこちら >>