「身体が敏感になってきたみたいですね…こんな所を舐められて感じてるんですか?」
声が漏れたのを聞き逃さず、片脚を書架に乗せて立ったまま開脚させる。
股の下に潜り込み、捩れて食い込んだパンティのラインに沿って内ももを執拗に舐める。
秘部に触れるか触れないか際どい部位を舌が這っていき、新たな性感帯を機能させていく。
さらに恥辱を与えるように、パンティの上から割れ目に鼻を密着させて深呼吸する。
「マンコから漂う匂いが…さっきより強くなってますよ…」
荒い鼻息が秘部にかかり、羞恥心と合わさって感度を高めていく。
1分近くパンティ越しの秘部に鼻を押し当ててメスの匂いに耽溺した後、ゆっくり顔を上げる。
「パンティがこれ以上濡れないよう脱がしてあげましょう…」
理性の殻を剥いでいくように、ゆっくりとパンティをずり下ろしていく。
純白のパンティには愛液が染み、クロッチ部分の色が濃くなっていた。
「まだ肝心な部分に触れてもないのに…こんなに濡らす人はなかなかいませんよ…」
無防備となった秘部からは、愛液が溢れて脚を伝い垂れ落ちていく。
両手で下腹部やお尻、鼠蹊部や太ももを撫で回す。由美の火照った身体に、這い回る手の感触を覚えさせる。
余裕を失っていく由美とは対照的に、人妻女教師の肉付きと手触りを楽しんでいた。
程良く肉づいた女性らしい腰周りを撫で、陰毛をサワサワ撫でる。
指が秘部に近づくにつれ、伝わる熱気が濃くなり、陰毛の湿り気が強くなっていた。
やがて、太い指が秘部へと迫っていく。
「マンコの外側…愛液ですごくヌルヌルしてますよ…粘液の音、聞こえますか?」
陰唇をそっと撫で、割れ目を指で開いたり閉じたりして弄る。
指の動きに合わせて愛液が糸を引き、淫らな音を立てる。
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