「ハウっ…アンッ…はんっ…ハァン…」
(え、演技をしなきゃ…近藤先生に感じてる事がバレないようにしなきゃ…)
主人を喜ばせる為にしてきた演技の喘ぎ声…
だが…近藤先生の指使いに段々、演技の必要がなくなってくる。
乳首だけを徹底的に強弱を付けながら責められ全身が痺れるような快感に襲われる。
「はぁはぁ…し、主人の方が…アンッ…もっと上手よ…」
なんとか理性を保とうと強がる言葉を放つが、自分のやらしい姿を映し出したスマホを見て愕然とする。
(こんな顔…主人にも見せたことがないのに…)
「アンッ…アンッ…乳首…気持ちいい…」
(でもこれでいい…このまま乳首だけを責めさせて時間になれば…このまま…)
「近藤先生…乳首…気持ちいいから…もっと…私の顔凄くやらしくなってます…このまま…乳首だけでイッちゃうかしら…」
時計を見るとまだ20分しか経ってない。
そして…
仰向けで拘束されていた由美の内ももからはパンティでは抑えきれない愛液が溢れ垂れ始めていた。
それは由美自身は気付いて居なかったが、近藤先生には知られていた。
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