「おや…声が変わってきましたね…仰け反るくらい気持ちいいですか?」
(俺を満足させようと演技してたみたいだが…快感に耐えられなくなってきたみたいだな…)
野村先生が演技する余裕もないほど感じ始めたことにニヤリとする。
演技をする余裕がなくなった頃を見計らい、乳首を執拗に攻める。
今度は乳輪等への焦らしはほとんどなく、強弱をつけて乳首ばかりを弄る。
「こんなに乳首ばかり攻められること、旦那とのセックスでは経験ないですよね?じわじわと込み上げる快感を身体に教えてあげましょう…」
乳首を指で摘んで強くつねったり、優しく擦ったりする。
乳首が指に潰されたり、揉まれたりしながら快感を溜め込むように膨らんでいく。
「スマホに映ってる自分の顔を見なさい…旦那以外の男に乳首開発されて気持ちよくなるなんて最低ですね…」
倫理観を煽りながらも攻めを続け、快楽に引きずり込んでいく。
膨らんだ乳首を指で摘んで引き伸ばし、爪でカリカリ擦る。
弄り方を変えながら感じやすい攻め方を探り、乳首に躾を施す。
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