「へぇ、旦那とのセックスに満足してるんですか…それじゃぁ、旦那じゃ物足りなくなるくらい満足させてあげますよ…優しいだけじゃセックスじゃありませんから…」
嫌味に動じることなく、ニヤニヤしながら返す。
(虚勢を張ってるだけだろう…きっと旦那のチンポじゃ満足してないんだろうな…)
「ところで旦那は、こんな所まで攻めてくれますかね…」
ブラウスの中に背中側から顔を突っ込み、肩甲骨に吸い付く。
ブラウスの中は蒸れて、女の匂いと汗の臭いが漂っていた。
汗を啜るように唇を尖らせ、素肌を焦らす。
「背中が汗ばんでますね…舐めて綺麗にしてあげましょう…」
背骨に沿って舌を這わせ、何度も往復する。
二人羽織のようにブラウスが膨らみ、繊維が軋む音がする。
「私では気持ち良くないんですか?息が少し上がっているように見えますが…感じてもらえるように頑張らないといけませんねぇ…」
背中を舐めながら、乳房をゆっくり揉みしだき、乳輪をなぞり続ける。
少しづつ快感を与えながら、乳首を焦らすのだった。
「脇とかも…舐められたことないですよね…」
脇に顔を埋め、犬のように鼻を鳴らしながら執拗に舐める。
感じたことのない刺激が野村先生を襲う。
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