「つれませんねぇ…。答えないと、綺麗な首筋に吸い付いて、キスマークを残しますよ?愛する妻が全身にキスマークを付けて帰ってきたら…旦那はどんな気分になるでしょうか…」
首筋に唇を這わせながら脅し、不利な状況に置かれていることを思い知らせる。
若々しく白い首筋に歯を立てる様は、美女に手をかけようとする老いた吸血鬼のようだった。
「旦那とのセックスでイケてますか?…本当に満足してますか?」
いやらしい質問を続けながら、首筋から肩にかけて舌を這わせていく。
下乳や乳腺を強弱つけて揉み込むうちに、野村先生の口から僅かずつ甘い吐息が漏れ始める。
「まだほとんど性感帯らしい性感帯を刺激してませんが…まさか、気持ちよくなったりしてませんよね…?」
ニヤニヤしながら野村先生を煽る。
胸を鷲掴みにして揉みしだき、乳輪に向けて指を滑らせていく。
乳首には触れず、乳輪を指の腹で擦ったり、指で突いたりする。
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