強がりながらもブラウスのボタンを外され恥ずかしさで身体が熱くなってくる。
「そ、そんな質問…答える必要などありませんよね…」
(なんて気持ち悪い質問をしてくるの?早く時間が経たないかしら…)
一刻も早く終わらせたい由美だったが、指先で優しく撫でられながら舌で首すじを舐められると徐々に体温が上がってくる。
やがてブラのホックも外され、豊かな胸が露わになる。
そしてまた下卑た質問が。
(なんであなたにそんな事を教えないといけないの…)
実際ほとんど絶頂を知らない。
主人の愛撫やペニスでは満足してはいなかった。
それでも主人が射精し満足している様子を見て幸せを感じていた。
それでいいと思っていた。
「近藤先生に…ンッ…答える…義務は…ンッ…ないと…ンッ…思います…」
胸を支えられるように揉まれ僅かではあるが気持ちよくなっていた。
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