「おぉ怖い…正義感の強い女性、好きですよ…快楽に屈していく姿を見るのが楽しみです…」
カメラに向かって怒鳴る野村先生に怯むことなく、ブラウスのボタンをはずしていく。
全てのボタンを外し終えると、ブラに包まれた形の良いバストがお目見えする。
「良いお乳をしていますね…旦那以外の男に裸を晒したり、セックスを経験したりしたことはあるんですか?」
柔肌の上をフェザータッチで撫で回しながら尋ねる。
耳を犯していた舌を離し、今度はうなじ、首筋にかけて舌を這わせる。
(まずは身体の質感や反応を確かめよう…)
すぐに乳房を晒すことはなく、野村先生の肉感、手触り、感度を確かめるように、時間をかけて指と舌で愛撫する。
野村先生は口では強がり続けているが、服がはだけているにもかかわらず、指から伝わる体温が少しづつ上がっていくのを感じていた。
やっとホックを外してブラをずり上げると、白い乳房がボロンと溢れる。
「旦那さんとのセックスでイクことはあるんですか?」
質問を重ねながら、下乳を支えるように持ち、乳腺を刺激するようにそっと揉む。
制限時間まで1時間程しかなくても気にするようなことなく、焦らすようなネチネチした攻めを続ける。
【手強そうですが、快楽に堕ちていくところが楽しみです】
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