胸を揉み始めた後も、野村先生が強気な声で返してくるが、果たしてどれだけ耐えられるか見物だと思いながらほくそ笑む。
「制限時間…そうですね、生徒の下校時間までにしましょうか…。佐久間を落としたペニスを体験してもらえないのは残念ですが、まぁいいでしょう」
強気な態度の野村先生に対して余裕そうな態度で返す。
胸をまさぐる動きに野村先生が気を取られているうちに、ポケットから手錠を取り出す。
逃走防止も兼ねて、念のため持ってきたのであった。
素早く手錠を野村先生の手首にかけると、スチール製の書架と繋いで拘束する。
抵抗する野村先生の腕を押さえ、もう一方の手にも手錠をかけ、書架に繋ぐ。
「そういえば、こんな物を持ってきていたのでした…旦那さんとは、拘束プレイはしますか?」
じたばたと身をよじる野村先生に話しかける。
野村先生は書架の方を向いたまま、両腕を横に開いて書架に拘束された姿勢となった。
頑丈な書架に身体が密着しているため、脚の可動域が減って動くことも難しい。
「野村先生のお顔が正面から確認できないのは残念ですが…あ、そうだ…インカメで動画撮影をすれば顔が映りますね」
書架にスマホを置いて撮影を始めれば、画面に野村先生の顔が映る。
「さて、制限時間までに、たっぷり気持ちよくなってもらいましょう…」
再び背後から身体を密着させ、耳に舌をはわせる。
野太い舌が耳たぶや耳殻をのたうち回り、ナメクジが這った跡のように唾液を残していく。
獲物を捉えた蜘蛛のように、後ろから覆いかぶさり、時間をかけて獲物の耳を味わう。
舌で耳を犯しながらブラウスの上から胸や腹をまさぐって感度を高め、いよいよブラウスのボタンを外し始める。
【ありがとうございます。ご都合主義な展開になりましたが、早速取り入れてみました】
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