「お待ちしてましたよ…大事なお話をするので、鍵は閉めておきますね」
野村先生を資料室に迎え入れると、扉の鍵を閉める。
「早速本題に入りましょうか。野村先生が気にされている佐久間ですが…彼女は、私とのセックスに溺れています」
単刀直入に打ち明ける。
「最初は数学の単位欲しさに向こうから誘惑してきたので、指導のつもりで相手をしましたが…こんな親父のイチモツが気に入ったみたいでして、避妊もしてないのに射精をおねだりするほど淫乱な娘になりました…まぁ、私が教育を施したんですけどね」
実際は、誰のペニスも届かなかった最奥に未知の快楽を何度も植え付けたり、小さかった乳首を引き延ばして開発したりしてメス堕ちさせたのだが、教育者ぶって表現する。
話しているうちに興奮し、ズボンの上から巨根の卑猥な輪郭が浮かび上がる。
「このままでは、美香の心身の発達に取り返しのつかない影響を与えてしまうかもしれませんね…。
美香を救いたいですか?野村先生が身代わりになって相手をしてくれるなら、考えてもいいんですがね…」
ニヤニヤしながら問いかける。
野村先生の方へとにじり寄っていき、壁際まで追い詰めていく。
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