(は、早く…まだなの?)
今まで自分のペースでフェラをして焦らし楽しみながら射精をさせていたが、10分以上も咥えさせられ、敏感な乳首を責められている。
涙目になり、口からは涎が垂れてくる。
先生の男臭い我慢汁が余計に苦しみを与えてくる。
最初は単位の為だったが、今は自分より先に射精させて終わりたい。
負けたくない気持ちが勝っていた。
(こんなおじさん先生になんて負けない…)
だが、巧みな先生の指使いが乳首を絶妙に刺激してくる。
「アンッ…ンッ…ング…アンッ…」
必死にフェラをするが乳首を刺激され集中出来ない…
「先生…ング…早く…ング…苦しいから…イッてよ…」
まだ生意気な口をききながら、乳首を刺激された私は無意識のうちに腰を動かし、こっちも触って、と、無意識に催促し始めたのを先生は見逃さなかった。
【おはようございます。
お互い都合のいい時間で、長く続けられたら嬉しいです。
先生の好みのプレイも教えて下さい】
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