雄の匂いと雌の匂いという学校には似つかわしくない匂いを纏うことになった私はそれでも平静を装い、午後の授業に集中しようと黒板に書かれた文字をノートに写そうとするが、その度に乳首が擦れ集中出来ない…
(アンッ…こんなんで授業なんて…)
乳首からの刺激とともにディルドが容赦なく襲ってくる。
(アンッ…トイレで…)と、考えたがドMで既に従順になっていた私は絶頂を我慢していた。
授業中に何度も訪れる絶頂の波をなんとか乗り越えるも、椅子の周りは愛液で濡れていた。
すると休憩時間に私を心配して声を掛けてくれる。
「だ、大丈夫…ちょっと…朝から気分が悪くて…」と、言い訳をして素早く立ち去って貰うことを願っていた。
(私があの先生に調教されて乳首リングとディルドを入れられてるなんて…知られたくない…)
いつも元気な私が大人しいのを心配してくれる友人は去っていったが、代わりに男子生徒達からの視線は感じていた。
(あまり見ないで…)
女子高生らしからぬ全身から溢れる色気に男子生徒達は興奮していた。
そんな視線を受けながら当の先生がやって来た。
皆には課題のプリントだと言って立ち去るがよく見ると…
(こ、こんなの…無理よ…)
だが従わなければ何をされるか分からない…
私のフェラであっという間に果て単位をくれた先生の授業。
私は仕方なくブラウスのボタンを上から2つ外し、授業が始まるとキョロキョロしながらスカートを捲った。と、同時にあの早漏先生が歩きながら近付いてきた。
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