昼休み明けの授業はいつもより長く感じられ、寸止め地獄が延々と続くようであった。
乳首は赤く腫れ、薄い生地のブラとブラウスに擦れて体を動かす度に快感が走る。
ディルドの隙間から愛液が滲んで内ももを伝うが、下から突き上げるディルドの刺激が、愛液を拭う余裕すら奪っていく。
ディルドは美香の最奥で淫らな存在感を放ち、じわじわと快楽の淵へと追い詰めていく。
美香の膣や胃に大量に注がれた精液が雄臭い臭いを放ち、髪の毛に付いた体液からも淫らな臭いが漂う。
美香は精液と自身の愛液の臭いに包まれ、独りで羞恥と快感に悶える。
女友達「美香、今朝から調子良くなさそうだけど…大丈夫?」
昼休み明け1つ目の授業が終わり、美香の友達が心配して声をかけてくれる。しかし、乳首をリングで調教され、膣には中年教師の精液をたんまり溜め込んだままディルドを挿入しているなんて、言えるはずもなかった。
一方、美香の様子がいつもと違うことに気づいた男子達は、美香の方をチラチラ見てくる。
「今日の佐久間、雰囲気エロいよな…」
クラスメイトから注がれる好機と性欲に満ちた視線が、美香のマゾ感性を刺激して乳首を屹立させる。
俺も授業の合間に美香の様子を見に行く。
「佐久間、休み時間にスマン。課題プリントを渡しにきた」
ニヤニヤしながら美香に話しかける。
「どうした、元気ないなぁ。授業中も寝ないで頑張れよ」
何も知らないフリをして檄を飛ばし、教室を出る。
課題プリントには数学の問題と見せかけて、授業中に実行する調教課題が載せられていた。
「1.ブラウスのボタンを谷間が見えるくらいまで開けて次の授業を受けなさい
2.次の授業中、他の生徒にバレないよう、座ったままスカートを捲って露出しなさい」
次の授業は、美香が口で抜いてあげて単位を貰った教師の授業だった。
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