快感に酔いしれた私は先生の言うがまま足をM字に開いた。
(何をされるんだろ…)
もうすぐ昼休みも終わる時間…まだペニスが…?と思っていると、禍々しいディルドが現れた。
見た目が先生のペニスと変わらぬ大きさ…そして亀頭…
(ま、まさか…)
少し怯えて足を閉じかけた時に、愛液と精液でヌルヌルの割れ目にそのディルドが埋め込まれる。
そう…挿入される感覚より埋め込まれたという感覚。
程なくして無意識に膣内が締め付けようとし、新たな快感が訪れる。
(これを着けたまま…)
乳首にはリング、中には極太のディルドを埋め込まれ紐のようなTバックで固定された。
「は、はい…アンッ…」
(これでイクな、なんて…授業に集中出来ない…)
予鈴のチャイムが鳴ると先生は先に鍵を開けて出て行った。
私もゆっくりと立ち上がり指導室から出ようと歩き始めるがディルドのイボイボが膣壁を刺激してくる。
「アンッ…ちゃんと歩けない…」
ぎこちない歩き方でゆっくりと教室に戻り、自分の席に座った。
「アンッ…座ったら…凄い…」
声を我慢するが椅子に座るとまるで騎乗位のように下から奥まで突かれてる快感に襲われる。
(こんなの…すぐにイッちゃう…)
出来るだけ誰とも話さないようにして午後の授業を受けていた。
【おはようございます。
わかりました。
美香への調教も引き続きしてくださいね】
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