お掃除フェラが終わると、カバンから特大ディルドを取り出す。
「先生のオチンポ様と同じ大きさの特注品だ」
圧倒的な質感を持ったディルドを見せつける。
亀頭部分も太くカリ高で、雌を胎内から悦ばせるのに特化した形をしていた。
「脚をM字に開きなさい」
精液と愛液でぐしょ濡れになったオマンコがよく見えるようにし、凶悪な形のディルドを美香の秘部に埋めていく。
ディルドが逆流した精液を押し上げながら、最深部に到達する。
「午後の授業は、ディルドを入れたまま過ごしなさい…先生が許可するまでイッたら駄目だからな」
子宮から膣口までみっちりと栓をされ、胎内から快楽が込み上げる。
「先生が相手できない時は、そのディルドをオチンポ様と思えばいい…
もっとも、ホンモノが欲しくて堪らなくなるだろうけどな」
Tバックでディルドを固定し、抜けないようにする。
【こんにちは。
よければ、放課後に奴隷契約書にサインをさせるところまでやりたいです。それから女教師への調教を始めるのはいかがでしょうか?】
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