先生に散々言葉で罵られながらもペニスが入って来ると快感に襲われ喘いでしまう。
もはや、先生からの罵声も興奮の一部になっていた。
「アンッ…アンッ…おチンポ様…気持ちいい…」
流石に誰かに聞かれてはマズいと思い声を抑えようとするが、突き出したお尻の最奥までペニスが届くと、そんな余裕はなくなる。
「アンッアンッ…アンッアンッ…先生の極太おチンポ様が…アンッ…オマンコの奥まで来てるの…」
どんどん感度は上がり先生のペニスの味を覚えた膣内は嬉しそうに締め付け、やがて絶頂が近付く。
「先生…イカせて…下さい…変態美香のマゾマンコ…気持ちいいですか?」
新たな愛液をまた床に垂らしながら先生も気持ちいいか確認していた。
【おはようございます。
このあとの展開の相談ですが、もちろん美香をこのまま調教して欲しいのですが、もし、寝取りに興味があるなら、私が先生に無理矢理されてるよでは?と勘違いした人妻女教師が先生に詰め寄り、逆に調教され旦那の前で…
か、家庭訪問という名目で美香の母親を寝取る。
こんなんは嫌ですか?】
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